無題

作:名無し

腹減った・・・。 
残り2匹か。ずいぶん減ったな。薄いのとチビと、筋と皮ばっかりの奴だけしか残ってない。 
最初に食ったのは肉付きよかったな・・・少し柔らかすぎたが。 
二番目のメガネはピーピーうるさかったが、あっちの方が少しは肉も締まっててまだマシだったかな。 
ああ、でも一番うまかったのはあの大きくもなく小さくもない奴だったなぁ・・・。 
薄い奴が壊れたのは、あいつを食ったときだったっけ。 
チビよりゃまだ肉が付いてそうだし、最初はこっちにするか。 

うーん・・・少し足りないな。筋と骨ばっかりで身も硬かったし・・・。 
チビのほうも腐らないうちに食っちまうか。 
よし、さっさと食って、また夜になって腹が減る前に餌場を変えよう。 
いただきまーす。 



「・・・小鳥さんて、ときどきやけに楽しそうな目で私たちを見てるわね」 
「ほんとだねぇ。・・・どんなこと考えてるんだろ?」 
「あ、よだれが」 
「あはは、なにか美味しい物でも食べてるとこ、想像してるんじゃない?」 

「・・・おいしそう」 



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