無題

作:名無し

765プロは今や押しも押されぬメジャープロダクションへと 
進化した。その爆発的な人気を得た要因としてまず一番に 
挙げられるのが「ミキミキ」こと「星井美希」が加入した事だろう。 
彼女は年齢に似合わぬ完成されたルックスを持ち、 
矛盾しているようだがその中に幼さを残していたという点が現代の 
若者や大人にまで受け入れられたのであろう。日本人は昔からロリ 
コンの気が強い人種なのである。 
しかし、やはり年頃の女の子を集めていると、メンバー間にそれなりの 
溝は出来てしまうものである。 
ましてや皆、芸能界を目指すだけあって自己主張は一段と強い。 
星井美希の加入は、始めはメンバーにとって快く受けいられるものでは 
無かったのである。そして最も不快感を表に出したのが、同い年の 
水瀬伊織だった。そして事件は歌番組収録語の楽屋で起こる…… 

「お疲れさまー」着替えを終えたメンバーが次々と楽屋を後にする。 
新メンバーの亜美と真美が律子に叱られてむくれていたが、それ以外 
はいつもの光景だった。そして楽屋には美希と伊織の二人となった。 
皆が出ていったのを確認して、伊織が口を開いた。 
「全員がお互い仲良く見せるのも大変よね〜。私達。」 
美希が一瞬驚いた顔を見せたがすぐに冷静な顔で切りかえす。 
「そうだね〜、やっぱりイメージって大切だもんねぇ〜。」 
伊織はその意見に同意するかのように少し笑った後に続けた。 
「でもアンタだって金髪なのにずいぶん可愛らしく見せる 
ようになったじゃない。結構昔は渋谷とかで遊んでたんでしょ??」 
美希には伊織の挑発が理解できず、美希の頭の中には「?」のマークが浮かんでいた。 
「おでこちゃん…どうしたの??」 
(とぼけやがって…クソアマ) 
伊織は美希にぐいっと身体を近づけた。 

そして美希の身体を下から眺めて、こう言った。 
「ねぇ、私ずーっとアンタのいやらしいところを見たいって思ってたの。 
かわいこぶっちゃって、本当は気持ちいい事が大好きって事知ってるんだから。」 
突然は美希の服の胸の辺りにぐいっと手を入れた。美希は着替えた 
ばかりでブラをまだ付けてなくノーブラだった。伊織の手が直接 
美希の胸に触れた。美希は伊織の腕を制止するように掴んだ。美希の 
腕は伊織の服の中に入ったままだ。 
「わッ、何するの、おでこちゃん!!??」 
伊織はふんッと笑うと、自由の利く指を動かし巧みに美希の乳首を刺激した。 
小指でつんつんとリズミカルに先を擦ってゆく。美希の顔がみるみると 
赤らんでいった。 
「アンタがいつまでそんな事言ってられるかなーっと。ほら、すごい反応の 
いい乳首なんだから。もうこんなにぷっくりとしちゃって。」 
美希が伊織の腕を掴む力はみるみると弱くなっていった。伊織は美希が 
感じ始めている事を見透かしているかのように、どんどんと大胆になっていった。 
美希の服を下に引っ張り、胸が完全に露出するようにして、美希の後ろに 
回りこんで胸を乱暴に揉みほぐし始めた。 

「んんっ…。んんーー。」 
美希の口から息が漏れる。伊織の胸の揉み方はかなりうまく、美希の乳首は 
これ以上無いくらいぷっくりと膨らんでいた。 
伊織はもう完全に美希がいいなりになる事を確信して、すかさず次の 
行動へと移った。右手を美希の下の方へと向かわせたのである。美希は 
びくっと反応してその場にしゃがみこんでしまった。 
「おでこちゃん!!それだけは絶対にダメだよぉ。」 
美希はそう叫んだが伊織は相手にはしなかった。相変わらず反応良い 
乳首と美希の息の荒さと熱さを見ればそれも当然だった。伊織は 
スカートの中に手を突っ込み、美希の白くてプリント柄の下着の上から 
クリの辺りを丁寧に優しく撫でていった。服の上から美希のアソコが 
ぐちょぐちょに濡れて柔らかくなっている事が伊織にはすぐわかった。 
「にひひっ。気持ち良くしてあげる。」 
伊織は美希の手を後ろ手にすると、どこからともなく手錠を出して、モニターの 
載ったテーブルの台と美希の手を繋いでしまった。そして、美希の足を大きく 
開き、スカートの中に顔を入れてゆっくりとパンテイ―を下ろしていった。 
美希のアソコから蒸れた匂いが立ち込めていた。 

「こんな凄いことになってるんじゃ言い訳できないわよね。にひひっ」 
伊織は美希の服を丁寧にゆっくりと脱がしていった。あっという間に美希 
はスカート一枚だけの姿にされてしまった。そして伊織も自分の服を 
脱ぎ始めた。美希は全てを観念したのか、もう抵抗はしなかった。 
「アンタのアソコすごいわねー。まだまだピンク色だけどだいぶ使ってるじゃない。 
濡れ方がハンパじゃないわよ。クリも結構発達してるし…カワイイんだー。」 
伊織は美希のアソコを指で広げると、どんどん出てくる愛液をたっぷりと 
指につけて集中的にクリトリスをいじりだした。 
「お、、おでこちゃん!!ヤダ!!ダメ!!変になっちゃうよぉ!!!」 
伊織は美希の声を無視してさらにクリトリスを指でこすり続けた。美希は 
手の自由が利かないので身体を横に揺らして耐えていたが限界はすぐに訪れた。 
「おでこちゃん!!!やめて!!お願い!!それ以上やられるとおしっこが 
出ちゃいそうなの!!んんっ…んんーっッ…。」 

伊織はその反応を見てクリトリスの愛撫を止めるどころか、左手でぴんぴんに 
なっている乳首をいじって、右手ではクリトリスをつまんだり擦ったりと容赦なく 
責め続けた。のアソコから聞こえる音が「ぴちゃぴちゃ」から「ぬちゃぬちゃ」 
といった感じの鈍い音に変化してきた。美希の年齢にはそぐわない程のおびただしい 
量の愛液が出てるのである。伊織は仕上げと言わんばかりに右手の動きを激しくした。 
「あ…ぁふぅ…やめて…やめ…おでこちゃん…。出ちゃうのぉ…。」 
美希の肩から力が抜けるのが分かった。そして同時に美希のあそこから 
「ぴゅぴゅっ」と液体が勢い良く飛び出してきた。続けて「しゃーっ」という音と 
共に美希から液体がたっぷりと出てきて床を濡らしていった。美希はその液体が 
出続けているのを止める意思は無い様に見えた。 
「にひひっ、やっぱりアンタってとっても感じやすいのね。こんなにいっぱい出し 
ちゃって。とっても気持ち良かったでしょ?」 
伊織は満足そうな顔で美希の顔を覗き込んだ。 
「あふぅ………」 
放心状態の美希。伊織は手についた液体をなめた。 
「ね→ね→何やってるの→??みんな行っちゃうYO→?」 
楽屋に無邪気な様子で亜美と真美が入ってきた。しかし楽屋内の異様な 
様子に二人は呆然となってしまう…。 


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